徳島救難飛行隊です。 |
UH-60J救難ヘリコプターを運用し、航空機事故等の際に素早く駆けつけ、救難業務を行います。また、山火事などの災害派遣にも活躍しています。 |
鳴門海峡上空を飛行中のUH-60J | |
エプロン(駐機スポット)で救難待機中のUH-60J 緊急事態の発生を知らせるベルが鳴り響けば、15分以内に飛び立ち、現場に急行します。 | |
県知事の要請を受けて山林火災の 消火に出動中のUH-60J 1回の放水量は約1600リットルにもおよび、消防車が到達できない山火事に大きな威力を発揮します。 | |
艦艇ホイスト訓練中の UH-60Jと掃海艇くめじま 船で病気やけがをした人を、ホイストと呼ばれるウインチを使って救助するための訓練です。 | |
海上自衛隊の艦艇における発着艦訓練 狭く揺れ動くヘリポートに降りるためには、高い操縦技能が必要です。 | |
UH-60Jの整備作業風景 毎日の地道な整備作業が、飛行の安全と救難活動を支えています。 |